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GMOとくとくBB光のv6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とは?設定方法は?

GMOとくとくBB光のv6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とは?設定方法は?【アイキャッチ】

「GMOとくとくBB光のv6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とは?」

「v6プラスの申し込み、設定、確認方法は?」

こう考える人は、この記事を見てくださいね。

もり

こんにちは!管理人のもりです。

この記事では、GMOとくとくBB光のv6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とは何か?申し込み、設定、確認方法についてをご紹介します

この記事の内容
  • v6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とは何か?
  • v6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とIPv4、IPv6、の比較
  • v6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)の対応ルーターと選び方
  • v6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)の申し込みや設定方法
もり

解説の前に、「GMOとくとくBB光の特設ページ」を見つけました。

「鬼安キャンペーン」で「10ギガが390円(6ヵ月間)」です!

GMOとくとくBB光の特設サイト

・当サイト限定のキャンペーンサイト
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※当サイトのPR表記、運営ポリシー、運営者

監修者:森口 雄一朗

インターネット業界に5年以上携わる「中堅エンジニア」で、Wi-Fiの知識はとても豊富に持つ。「アイグッドサポート株式会社」の代表取締役社長としても広告の企画・制作・運営を実施しし、自らも記事を執筆。積極的に情報収集と発信をしており、「世界一分かりやすいサイト制作」がモットー。

※当サイトのコンテンツには広告を含む場合がありますが、「当サイトの運営ポリシー」にもとづき利用者の目線でサイト作成しています。メーカーまたは第3者の依頼で広告を掲載することもありますが、内容には一切関与せず、「景品表示法(通称ステマ規制)」の法令を遵守した上で制作されています。コンテンツに誤りがありましたら「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。なお、表記価格は「総額表示義務」にもとづき全て税込表記です。(サイト制作運営責任者:アイグッドサポート株式会社)

それでは解説していきます。

目次

GMOとくとくBB光のv6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とは?

GMOとくとくBB光のv6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)とは何か?についてまとめました。

v6プラスとは通信速度が安定して高速になる技術

GMOとくとくBB光のv6プラスとは、通信速度が安定し高速になる技術です。

理由は、v6プラスにより、一度にたくさんのデータ通信が可能になるためです。

つまり、高画質の動画が見れたり、スムーズなゲーム操作ができます。

具体的なイメージ図を、GMOとくとくBB光の公式サイトから引用します。

【v6プラスで通信が安定する】

GMOとくとくBB光のv6プラスを簡単に解説した図
※引用元:GMOとくとくBB光公式サイト

IPv6やIPv4 over IPv6が提供される前は、「光回線なのに遅い」などのコメントも目立ちました。

しかし、IPv6やIPv4 over IPv6の導入によりほとんど無くなりました。

v6プラスにより実際の通信速度も速くなっている

v6プラスの実際の通信速度も速いです。

具体的には、従来のPPPoE接続よりも1.5倍くらい速くなっています。

利用者の口コミサイトから、通信速度を引用し,

GMOとくとくBB光のv6プラスのIPoE接続は、従来の接続方式(PPPoE)よりも圧倒的に速い
※引用元:https://minsoku.net/speeds/optical/services/gmo-hikari-access

PS4やPS5、スイッチなどのゲーム機でも使える

v6プラスはPS4、PS5、スイッチやスマホなど、ネットにつなげる機器ならどれでも使えます。

つまり、ユーザーがゲーム機やスマホ、パソコンの設定をしなくても、IPv6やIPoE/IPv4 over IPv6なら自動で速いインターネットができます。

参考までに、v6プラス(IPoE/IPv4 over IPv6)が使える機器をご紹介しおきます。

【IPoE/IPv4 over IPv6が使える機器】

種類機器
ゲームPlayStation 4 (PS4)
PlayStation 5 (PS5)
PlayStation Vita
Nintendo Switch
ニンテンドー3DS
電子機器スマホ
パソコン
タブレット
IoT家電スマートスピーカー
ホームネットワーク
みまもりカメラ

以上の通り、ネットにつなげる機器ならどれでもIPoE/IPv4 over IPv6が自動で使えます。

なので、ここに挙げた機器以外も、もちろんIPoE/IPv4 over IPv6が使えます。

v6プラスの利用料は無料

GMOとくとくBB光では、v6プラスの利用料は無料です。

GMOとくとくBB光を普通に契約すると、IPv6やIPoE/IPv4 over IPv6が使える状態になっています。

なので、通常通りにGMOとくとくBB光を申し込んでください。

通信速度が無料で速くなるので、とてもお得なサービスです。

もり

GMOとくとくBB光を申し込みする人は、以下のリンクから手続きしてくださいね。

とてもお得な限定特典があります。

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GMOとくとくBB光のv6プラス、IPv6、IPv4の違いとは?

GMOとくとくBB光のv6プラスは、IPv6とIPv4のいいとこ取りをした通信方式です。

もともと、IPアドレスはIPv4が主流でしたが、現在はIPv6が主流になりつつあります。

しかし、新しいIPv6アドレスと今のIPv4アドレスは、形式が異なるため互換性がありません。

機器によってはIPv4やIPv6だけで繋がったりします。

そこでv6プラスを用意することで、IPv4、IPv6のどちらにも繋がるようになりました。

【v6プラス、IPv4、IPv6の比較】

通信方式通信速度対応機器
IPv4PPPoE遅いIPv4のみ
IPv6IPoE速いIPv6のみ
v6プラスIPv4 over IPv6速いIPv4、IPv6の両方

それぞれ、簡単に解説します。

IPv4とは従来の「PPPoE接続」による通信

IPv4とはInternet Protocol Version 4の略で、従来のPPPoE接続による通信方式です。

古い接続方式でなので、通信速度がIPv6に比べて遅いです。

ただし、古い機器はPPPoE接続のみに対応する機器もあり、完全にIPv6のみに移行することはできません。

IPv6とは新しい「IPoE接続」による通信

「IPv6」とは、Internet Protocol Version 6の略で、IPoE接続による通信の事です。

今までは「IPv4」使っていましたが、IPv6方式になり使えるIPアドレスが大幅に増えました。

言い換えると、インターネットで一度に通信できる量が増えたました。

なので、IPv4とは違い混雑していた時間帯でも通信しやすくなりました。

IPv4(PPPoE接続)とIPv6(IPoE接続)の違いは、NTT公式サイトでも詳しく解説されています。

【PPPoEとIPoEの違い】

IPv4(PPPoE)とIPv6(IPoE)の違いを比較した図
※引用元:https://www.nttpc.co.jp/column/network/pppoe_ipoe.html

v6プラスとは「IPv4 over IPv6」による通信

IPv4 over IPv6とは、IPv6通信技術の1つです。

今までのIPv4通信を、新しいIPv6のIPoEで通信することが可能になります。

例えば、ニンテンドースイッチやプレステ4(PS4)のゲーム機は、IPv4のネットワークでしか通信できませんでした。

しかし、IPv4 over IPv6により、IPv6の安定した速いネットワークで通信できます。

つまり、IPv6非対応のどの機器でも、GMOとくとくBB光なら速くて安定した通信が出来ます。

図で書くと、以下のイメージです。

【IPoE/IPv4 over IPv6の説明】

IPv4 over IPv6のイメージ

以上が、IPv6とIPv4 over IPv6の解説です。

もり

かんたんに言うと、IPv6とv6プラスはIPv4 over IPv6はGMOとくとくBB光の通信を速くて安定させる技術です。

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GMOとくとくBB光のv6プラスには対応ルーターが必要!

GMOとくとくBB光のIPv6は対応するルーターを使わないと接続できません。

GMOとくとくBBの無料レンタルルーターで十分

おすすめはGMOとくとくBB(プロバイダ)の無料レンタルルーターです。

約1万円分の製品を永年無料で借りられて、IPv6やIPv4 over IPv6(v6プラス)に対応します。

また、最大通信速度が1733Mbpsととても速いのが特徴です。

無料なこともあり、GMOとくとくBB光のルーターで一番得です。

【GMOとくとくBBの無料ルーターがお得】

【ルータースペック(一例)】

メーカーBUFFALO
型番WSR-2533DHP3
写真
無線LAN最大通信速度1,733Mbps
同時接続4台/18台
周波数2.4GHz/5GHz
規格IEEE802.11
a/b/g/n/ac
アンテナ方式5GHz:4本
2.4GHz:4本
有線LAN最大通信速度1,000Mbps
ポート数4ポート
一般仕様外形寸法
WxDxH(mm)
37.5x160x160
質量382g
消費電力13.7W
価格約1万円相当

ルーターにこだわりが無ければ、GMOとくとくBBの無料ルーターをレンタルしてくださいね。

増設するなら「おかわりルーター」を使う

GMOとくとくBB光のおかわりルーター

GMOとくとくBB光のおかわりルーターは、GMOから3,300円で買える格安のルーターです。

IPv6やIPv6プラス対応で、性能もWi-FIの下り速度が最大1733Mbpsと十分です。

なので、部屋が広い人や別の部屋で使いたい人、ルーターを分けたい人は、おかわりルーターを購入してください。

なお、おかわりルーターは、機種を5種類から選べますが、選び方は別の記事でまとめました。

市販ルーターなら「WSR-3000AX4P」がおすすめ

おすすめのIPv6対応市販ルーターは、バッファローの「WSR-3000AX4P」です。

プロバイダのレンタルルーターよりもスペックが高く、値段も1万円前後と購入しやすいです。

なお、バッファロー以外のメーカーでもIPv6のルーターは販売しています。

例えば、エレコムやNEC、IO-DATA、ASUSなど、ほとんどのメーカーです。

なので、ご自身で選びたい人は、IPv6の対応/非対応を確認した上で購入してくださいね。

もり

改めるとIPv6のルーターは、GMOとくとくBBの無料レンタルルーターが一番お得です。

Web手続きは以下の限定特典サイトからです。

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GMOとくとくBB光のIPv6やv6プラスの口コミ評判は?

GMOとくとくBB光のv6プラスの口コミ評判も調べました。

結果、GMOとくとくBB光は見つかりませんでしたので、GMOとくとくBBで調べました。

【IPv6-口コミ1】満足できる速度で安定している

GMOとくとくBBでIPv6を使ったところ、満足できる速度で安定しているとのコメントでした。

IPv6は混雑時でも速い通信が出来るので、それをメリットに感じているようでした。

https://twitter.com/FOF_yoshihiro/status/1440863085963608073

【IPv6-口コミ2】通信速度が速い!

実際に通信速度を投稿した人もいました。

下りの実測が761Mbpsと、とても速い通信でした。

【口コミ2】通信速度が速い!
https://twitter.com/lato_19131/status/1440474000321249284

以上が、IPv6の良い口コミです。

【IPv6-口コミ3】IPv6が遅い口コミもある

IPv6が遅いとの口コミもありました。

ただし、Wi-Fiルーターが古くてIPv6対応していなかったのが原因のようです。

IPv6が遅い口コミもあるか?
https://twitter.com/ajisuke1233/status/1439141175579922434

なので、GMOとくとくBB光のIPv6やv6プラスは無料レンタルルーターを利用してくださいね。

無料レンタルルーターならIPv6やv6プラスに対応しています。

以上が、GMOとくとくBB光IPv6の口コミや評判です。

もり

GMOとくとくBB光のIPv6はとても評判が良かったです。

動画やアプリ、ゲームなど、インターネットの利用で困ることはないです。

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GMOとくとくBB光のIPv6やv6プラスの申し込みと設定

、GMOとくとくBB光の申し込みから、IPv6やv6プラスを使うまでをまとめました。

IPv6やv6プラスを使うにあたり特別な設定がもなく、導入はとても簡単です。

【IPv6-手順1】限定特典サイトから申し込み

まず、限定特典サイトからWeb手続きします。

まず、以下の限定特典ページへ移動してください。

移動後は、分かりやすく「 お申込み」ボタンがありますので、ボタンから手続きを進めます。

契約電話番号・名前・住所・メールアドレスなどの必要情報を入力すれば申し込み完了です。

【Webお申込みボタン】

GMOとくとくBB光の特典サイトの新規お申し込みから契約する

※パソコンは右上のボタンから

【IPv6-手順2】v6プラス対応の無料ルーターの受け取り

工事日の約1週間前に、v6プラス対応の無料レンタルルーターが発送されます。

発送されたレンタルルーターを自宅で受け取って保管します。

なお、発送されるルーターは以下の型番のいずれです。(選択不可)

全てIPv6とv6プラスの設定済みのルーターなので、利用者に必要なv6プラスの設定はありません。

【IPv6(v6プラス)対応のレンタルルーターの型番】

  • BUFFALO:WSR-2533DHP2
  • BUFFALO:WSR-2533DHP3
  • NEC:PA-WG2600HS
  • ELECOM:WRC-2533GST2
  • NEC:PA-WG2600HS2

【IPv6-手順3】開通工事とv6プラスの設定

GMOとくとくBB光の開通工事をします。

光ケーブルの引き込みや光コンセントの設定、ホームゲートウェイの設置は工事業者が実施します。

工事業者による設置が終われば、ルーターのWi-Fi設定をしてください。

設定が終われば、自動的にv6プラスへ繋がります。

【GMOとくとくBB光の工事イメージ】

GMOとくとくBB光のIPv6やv6プラスの接続イメージ

【IPv6-手順4】「http://v6v4.net/」からv6プラスの接続確認

最後に、専用ページ(http://v6v4.net/)から、v6プラスの接続を確認します。

確認方法は2ステップです。

【v6プラス(IPv4 over IPv6)の確認方法】

  1. http://v6v4.net/へ移動する
  2. 「こちら」をクリックする

v6プラスの判定結果は以下の通り確認できます。

【v6プラス(IPv4 over IPv6)の判定結果】

GMOとくとくBB光のv6プラスの判定結果

【IPv6-手順5】v6プラスのスピードテストをする方法

IPv6は速度測定サイトからスピードテストできます。

【v6プラスのスピードテスト方法】

  1. 速度テストサイト(minsoku.net)へ移動する
  2. 「回線タイプ」「回線名」「プロバイダ」の情報を入力してテスト開始
  3. 結果を確認する
    v6プラスのスピードテストの確認結果

結果から分かるとおり、IPv4とIPv6の両方の通信速度を測定できます。

以上が、IPv6の申し込み、設定、確認方法でした。

もり

難しそうに見えますが、設定は20分くらいで終わります。

作業はとても簡単です。

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GMOとくとくBB光がIPv6やv6プラスが遅い・使えない時は?

GMOとくとくBB光とIPv6を開通した上で、使えない時の対処法をまとめました。

30分以上待ってから再度確認する

GMOとくとくBB光の開通直後は、IPv6に繫がりません。

開通から30分待ってから再接続してみてください。

例えば、GMOとくとくBBの公式サイトでも「30分待つ」と書かれています。

【GMOとくとくBBのv6プラスのつなぎ方】

GMOとくとくBBの「v6プラス」は設定不要!つないで、30分待つだけで設定完了!
※光電話を契約、またはWi-Fiルーターレンタルサービスをお申込みいただくと、接続ID・パスワードの設定が不要になります。

※引用元:GMOとくとくBB公式サイト

ルーターがIPv6に非対応

ルーターが非対応だと、IPv6やIPv4 over IPv6に繫がりません。

特に自前でルーターを用意した人で、古いものを使っている人はIPv6対応を確認してみてください。

各メーカーの公式サイトから、IPv6に対応したルーターの型番が分かります。

ルーターが非対応なら、プロバイダの無料レンタルルーターを利用するか、市販のIPv6対応ルーターを購入してくださいね。

ホームゲートウェイが非対応

一部のホームゲートウェイは、IPv6やv6プラスに対応しません。

特に、フレッツ光からGMOとくとくBB光へ転用した人は注意してください。

基本的に、過去機種のホームゲートウェイでもIPv6に繫がりますが、古すぎると対応しないものもあります。

以下のホームゲートウェイより古いものを使っている人は、フレッツ光の公式サイトより対応状況を確認してください。

【IPv6対応のホームゲートウェイ】

機種名v6オプションIPv6(IPoE)
RS-500KI
PR-500KI
RT-500KI
RS-500MI
PR-500MI
RT-500MI
PR-400KI
RT-400KI
RV-440KI
PR-400MI
RT-400MI
RV-440MI
PR-400NE
RT-400NE
RV-440NE

※引用元:フレッツ光公式サイト

それでも分からなければ、GMOとくとくBB光やプロバイダへ相談してくださいね。

対応するホームゲートウェイであれば、Wi-Fiの設定をすれば自動的にIPv6やIPv4 over IPv6に繫がります。

他のプロバイダを契約している

GMOとくとくBB光のv6プラスは、IPoE方式での提供されています。

他社でv6プラスやIPoE方式を利用中、またはv6プラスやIPoEの廃止が終わらないと開通できないです。

なので、GMO以外に契約するプロバイダがある人は、解約とv6プラスまたはIPoEの廃止をしてください。

以上が、IPv6に繫がらない時の対処法です。

もり

ひとつずつ試してみてくださいね。

GMOとくとくBB光のIPv6とv6プラスのよくある質問

最後に、IPv6のよくある質問・注意点を7つご紹介します。

【Q1】マンションのLAN配線方式やVDSL方式でもIPv6は使える?

使えます。

インターネットはIPアドレスを付与して通信しますが、この方法はLAN配線方式やVDSL方式でも同じです。

なので、IPv6やIPv4 over IPv6、IPoEの高速通信が使えます。

【Q2】ポート開放できる?やり方は?

ポート開放は各ルーターのメーカーサイトから確認してください。

ここでは、バッファロールーターのポート開放をまとめました。

【バッファロールーターのポート開放方法】

  1. ルーターの設定画面を表示
    エアステーション設定ツールをダウンロード
    ・設定ツールのインストールと起動
    ・ユーザー名とパスワードでログイン
  2. 「詳細設定」「ルーターセキュリティー」「ポート変換」と進む
  3. 各項目を設定し、[新規追加] をクリック
  4. 設定内容が登録されていることを確認

以上が、ポート開放のやり方です。

もり

これでよくある質問・注意点まとめを終わります!

【まとめ】GMOとくとくBB光のIPv6とv6プラス

最後にまとめです。

この記事では、GMOとくとくBB光のIPv6をご紹介しました。

改めてポイントをご紹介しておきます。

この記事のまとめ
  • IPv6はGMOとくとくBB光の通信を安定させる技術
  • IPv6対応のルーターやプロバイダを選ぶこと
    ・おすすめプロバイダ:GMOとくとくBB
    ・おすすめルーター:無料レンタルルーター
  • IPv6の口コミ評判と通信速度は?
    ・口コミ評判はとても良い。
    ・通信速度は下り334Mbpsと速い

以上で、GMOとくとくBB光のIPv6のまとめを終わります。

最後に、GMOとくとくBB光は専用ページからの申し込みで、限定キャッシュバックがあります。

申し込みは以下の専用リンクからなので、ぜひ利用してくださいね。

もり

限定特典はとてもお得ですよ。

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この記事の監修者・執筆者

2005年からエンジニアとして13年間、家電メーカーに勤務しました。
2018年からは個人事業主として独立し、光回線のサイトを立ち上げて運営しています。

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