MENU
▼▼限定特典あります▼▼

GMOとくとくBB光のおかわりルーターのおすすめは?バッファローかNECで迷う人へ。

GMOとくとくBB光のおかわりルーターのおすすめは?バッファローかNECで迷う人へ。【アイキャッチ】

「GMOとくとくBB光でおすすめのおかわりルーターはどれ?」

「バッファローやNECで迷う。」

こんな考えの方は、この記事を見てくださいね。

もり

こんにちは!管理人のもりです。

この記事では、GMOとくとくBB光のおすすめのおかわりルーターをまとめました。

この記事の内容
  • GMOとくとくBB光のおすすめルーター
  • ルーターの性能と評判の比較一覧
  • ルーターの選び方と申込方法
  • ルーターを選ぶ上での注意点
もり

解説の前に、「GMOとくとくBB光の特設ページ」を見つけました。

以下の特典で、初期費用を「最大12.6万円」節約できます!  

GMOとくとくBB光の特設サイト

・最大128,000円のキャッシュバック
・全員対象!30,000円キャッシュバック
・他社違約金補助で最大60,000円還元
・10ギガプランで10,000円の追加還元
・オプション加入で最大26,000円の追加還元
・GMOとくとくBB光の新規工事費が無料
ルーターレンタル代(1ギガ)330円/月が永年無料!
・「GMOとくとくBB光はどこから申し込む?キャンペーン窓口を比較」で一番おすすめの窓口

※当サイトのPR表記、運営ポリシー、運営者

監修者:森口 雄一朗

インターネット業界に5年以上携わる「中堅エンジニア」で、Wi-Fiの知識はとても豊富に持つ。「アイグッドサポート株式会社」の代表取締役社長としても広告の企画・制作・運営を実施しし、自らも記事を執筆。積極的に情報収集と発信をしており、「世界一分かりやすいサイト制作」がモットー。

※当サイトのコンテンツには広告を含む場合がありますが、「当サイトの運営ポリシー」にもとづき利用者の目線でサイト作成しています。メーカーまたは第3者の依頼で広告を掲載することもありますが、内容には一切関与せず、「景品表示法(通称ステマ規制)」の法令を遵守した上で制作されています。コンテンツに誤りがありましたら「お問い合わせフォーム」よりご連絡ください。なお、表記価格は「総額表示義務」にもとづき全て税込表記です。(サイト制作運営責任者:アイグッドサポート株式会社)

それでは解説していきます。

目次

【まず結論】GMOとくとくBB光のおかわりルーターのおすすめ

GMOとくとくBB光では、5種類中からおかわりルーターを選べます。

中でもおすすめのルーターを調べてまとめました。

おすすめはバッファローの「WSR-2533DHP3」

バッファロー「WSR-2533DHP3」
メーカー
型番
BAFFALO
WSR-2533DHP3
最大通信速度
(Wi-Fi)
1,733Mbps
Wi-Fi仕様IEEE802.11ac(1733Mbps)
IEEE802.11n(800Mbps)
IEEE802.11a/g(54Mbps)
IEEE802.11b(11Mbps)
v6プラス対応
同時接続
(有線/無線)
4台 / 18台
環境
(戸建て/マンション)
3階建/4LDK
サイズ37.5×160×160
(W x D x H mm)
重さ382g
消費電力13.7W(最大)
口コミの人気
(★4.5)

※引用元:https://www.buffalo.jp/product/detail/wsr-2533dhp3-bk.html

おすすめは1位はバッファローの「WSR-2533DHP3」です。

最大通信速度が1733Mbpsととても速く、光回線の速い通信を十分に生かせます。

また、Wi-Fiは同時接続18台まで出来るので、家族でも使えます。

他のルーターよりも人気が高いです。

「WSR-2533DHP3」がおすすめな4つの理由

おすすめな理由は4つです。

【理由1】最大速度は1733Mbpsと速い

まず、最大通信速度が1733Mbpsと速いです

GMOとくとくBB光の最大1Gbps(1000Mbps)の通信速度を生かます。

なので、ストレスなく動画が視聴できて、アプリやソフトのダウンロードも速いです。

なお、どのルーターを選んでも同じ通信速度です。

ルーターを選ぶ上で通信速度はとても重要ですが、どれも問題なく使えます。

【理由2】安定してWi-Fi通信できる

バッファロールーターは、安定した通信ができます。

理由は、v6プラスに対応していることと、ルーター内に4本のアンテナがあるためです。

v6プラスがあることで混みやすい時間帯でも速度が安定し、4本のアンテナでスマホの場所に影響されずに通信ができます。

Wi-Fiのエリアは戸建てで3階、マンションで4LDKなので、離れていても使いやすいです。

【理由3】1台で家族で同時にWi-Fiが使える

バッファロールーターの最大接続数は18台です。

1台で複数のスマホやパソコンとつなげます。

また、MU-MIMOの機能により、同時接続にも強いです。

MIMOとは、送信側と受信側のアンテナの両方を使ってデータをやりとりするWi-Fiの技術です。

なので、家族が同時につないでも、ストレスなく通信ができます。

【理由4】一番人気がある

バッファロールーターは、5つのルーターの中で一番人気があります。

実際にAmazon、楽天市場、Yahoo!ショッピング、ヨドバシcomを調べました。

結果、一番口コミ数が多く、評価も高かったのがバッファロールーターでした。

例えば、Amazonであれば2,300件以上の口コミがあり、★4.0と高評価です。

以上が、GMOとくとくBB光のおすすめルーターとその理由です。

もり

GMOとくとくBB光のおかわりルーターは、以下のリンクからWeb手続きしてくださいね。

\GMOとくとくBB光を最大126,000円節約!/

GMOとくとくBB光のおかわりルーターの比較【全5種】

改めて、GMOとくとくBB光のおかわりルーターを一覧で比較します。

最大通信速度、同時接続などを比べたましたが、5機種ともスペックや値段はほとんど同じでした。

なので、どれを選ぶかはほとんど好みです。

当サイトでは、一番人気が高かったバッファローをおすすめ1位にしています。

【GMOとくとくBB光で選べるルーター比較】

スクロールできます
おすすめ度おすすめ1位おすすめ2位おすすめ3位おすすめ4位おすすめ5位
メーカーBUFFALOELECOMNECBUFFALONEC
型番WSR-2533DHP3WRC-2533GST2PA-WG2600HS2WSR-2533DHP2PA-WG2600HS
写真PA-WG2600HSWSR-2533DHP2
無線LAN最大通信速度1,733Mbps
同時接続18台24台18台
周波数2.4GHz/5GHz
規格IEEE802.11
a/b/g/n/ac 
アンテナ方式5GHz:4本
2.4GHz:4本
IPv6IPoE/IPv4 over IPv6
有線LAN最大通信速度1,000Mbps
ポート数4ポート 
一般仕様外形寸法
WxDxH(mm)
37.5x160x160141×36.5×16038×129.5×17037.5x160x16038×129.5×170
質量382g380g0.5kg382g0.5kg
消費電力13.7W13.2W13.5W13.8W13.5W
人気(※)1番人気3番人気2番人気5番人気4番人気
★4.1/2,391件★3.9/393件★4.2/551件★4.0/230件★4.2/247件
価格7,000円~1万円相当

※人気はAmazonのもの

以上が、GMOとくとくBB光のルーターの比較一覧です。

もり

どのルーターでも光回線の通信速度を十分に生かせます。

当サイトでは、1番人気があったバッファロールーターをおすすめ1位にしました。

\GMOとくとくBB光を最大126,000円節約!/

GMOとくとくBB光のおかわりルーターの選び方は?

おかわりルーターの選び方を4つまとめました。

当サイトで調べた方法でもあります。

【ルーターの選び方1】最大通信速度を比べる

最大通信速度は、ルーター選ぶ上で一番重要です。

スペックが低いものを選ぶと、動画やアプリのダウンロードが遅くなるからです。

最大速度は、ルーターのスペック表の一番分かりやすい場所に書かれています。

必ず調べてから選んでください。

なお、当サイトで調べた結果、5つとも最大速度は1733Mbpsで十分速かったです。

【最大速度の比較(Wi-Fi)】

  • バッファロー=1733Mbps
  • NEC  =1733Mbps
  • ELECOM=1733Mbps

⇒最大速度は1733Mbpsで同じ

【ルーターの選び方2】Wi-Fiの同時接続台数を比べる

Wi-Fiの同時接続台数が多いと、ルーター1台で家族や同居人が共用で使えます。

また、1人で複数台のスマホやパソコンも使えてお得です。

通常の家庭なら10台も同時接続できれば十分です。

当サイトで調べた結果、バッファローとNECは18台、ELECOMは24台でした。

【Wi-Fiの同時接続台数を比較】

  • バッファロー=18台
  • NEC  =18台
  • ELECOM=24台

⇒同時接続台数はELECOMが24台で多い

【ルーターの選び方3】v6プラス(IPv4 overIPv6)の対応を調べる

v6プラスとは、ドコモ光やGMO光アクセスを高速で安定した通信で使う技術です。

ドコモ光やGMO光アクセスを使う上でほぼ必須の機能でもあります。

スペック表を確認し、ルーターがv6プラス対応済みか調べます。

当サイトで調べた結果、5つ全てのルーターがv6プラス対応済みでした。

【v6プラスへの対応】

  • バッファロー=対応済
  • NEC  =対応済
  • ELECOM=対応済

⇒全てのルーターで対応済み

【ルーターの選び方4】口コミや人気を比べる

最後は、ルーターの口コミや人気を調べます。

Amazonや楽天市場、ヨドバシカメラなどのショッピングサイトを見れば、それぞれの評判が分かります。

当サイトで調べた結果、バッファロールーターが一番口コミが良く、人気が高いルーターでした。

【口コミと人気の比較結果】

  • バッファロー=1番人気
  • NEC  =3番人気
  • ELECOM=2番人気

⇒バッファローが一番人気が高い。

以上が、おかわりルーターの選び方と調べ方です。

もり

どのルーターもスペックはほとんど同じです。

しかし、一番人気が高かったのがバッファロールーターでした。

\GMOとくとくBB光を最大126,000円節約!/

GMOとくとくBB光のおかわりルーターとは?【料金や送料】

ルーターのおかわり代やかかる費用を調べました。

おかわりルーターの料金は一律で3,300円

おかわりルーターの料金は一律で3,300円です。

月額料金は掛かりません。

【ルーター代(おかわりルーター)】

端末代3,300円

ルーターの送料は無料

ルーターの送料は無料です。

なので、送付先にかかわらず、送料なしで申し込み出来ます。

端末はリファービッシュ品になる

おかわりルーターの端末はリファービッシュ品(整備品)です。

リファービッシュ品とは中古品として回収されたものですが、専門家によって検査・クリーニング(必要に応じて修理)されたものです。

なので、中古品との違いは商品にメーカーの保証が付くことです。

GMOとくとくBB光の場合は、Wi-Fiルーター到着から1ヶ月以内に故障が見つかれば、返品交換可能です。

受け取り日時の指定は出来ない

おかわりルーターで、受け取り日時の指定は出来ません。

ただし、最短翌日に発送なので、大幅に遅れることは無いと思います。

1週間以上経っても到着しない場合は、GMOとくとくBB光へ問い合わせてくださいね。

以上が、GMOとくとくBB光のおかわりルーターの料金です。

もり

おかわりルーターは一律3,300円で、送料無料です。

とてもお得です。

\GMOとくとくBB光を最大126,000円節約!/

GMOとくとくBB光のおかわりルーターの申込手順

おかわりルーターの申込手順をまとめました。

【手順0】レンタルルーター申し込み

おかわりルーターは、GMOとくとくBB光の申し込みとレンタルルーターの手続き後に申し込み出来ます。

まだ、GMOとくとくBB光を申し込んでいない人は、まず以下のリンクからドコモ光を契約してください。

申し込みが終わると、GMOとくとくBB光からSMSの連絡があります。

SMSの案内に従って、ルーターをレンタルします。

【SMSでレンタル手続き】

  1. GMOとくとくBB光(0570-045-109)からSMSを受け取り
  2. SMSに書かれているアドレスから専用ページへログイン
  3. 支払い方法を登録
  4. Wi-Fiルーターを選び、発送先、メールアドレスを入力

※SMSは、工事日(開通日)決定後、約2~3営業日に連絡先電話番号宛に連絡あり
※ログインには生年月日、電話番号、郵便番号が必要

【手順1】おかわりルーターの申し込み

おかわりルーターは、GMOとくとくBB光お客さまセンターへの電話で手続き出来ます。

以下の番号を参考に、電話で申し込んでください。

【GMOとくとくBB光お客さまセンター】

  • 電話番号:0570-045-109
  • 受付時間:平日10時~19時

申し込みが終われば、最短翌日におかわりルーターが発送されます。

そのままルーターを受け取ってください。

【手順2】スマホとパソコンのルーター設定

ルーターを受け取れば、パソコンとスマホのWi-Fi設定します。

GMOとくとくBB光のおかわりルーターは、v6プラスの設定済みなので、そのまま使ってください。

【スマホとパソコンのWi-Fi設定方法】

  1. スマホやパソコンの「設定」から「Wi-Fi」をONにする
  2. ルーターの「SSID」選ぶ
  3. ルーターの「パスワード」を入力する
    バッファロールーターのパスワード

手順通り済ませれば、Wi-Fiでインターネットに繫がります。

【手順3】v6プラスの接続確認

v6プラスの接続確認は、専用サイトへアクセスすることで確認できます。

【v6プラスの確認方法】

  1. 専用サイト(http://v6v4.net/)へ移動する
  2. 移動先の「v6プラスで接続しているか確認するにはこちら」をタップする
  3. 判定結果を確認する

以上がおかわりルーターの申し込みからWi-Fi接続までです。

もり

おかわりルーター申し込みは、以下のリンクから手続きです。

\GMOとくとくBB光を最大126,000円節約!/

GMOとくとくBB光のおかわりルーターがつながらない時は?

ルーターが遅いときやつながらない時の確認ポイントをまとめました。

ケーブルの接続を確認して再起動する

繋がらない場合は、光コンセントやLANケーブルが抜けている可能性があります。

まずは、ケーブルの抜き差しを確認し、それでも繋がらなければONUとルーターの電源を入れ直してみてください。

かんたんに図で書きました。

【おかわりルーターが繋がらない時の確認ポイント】

おかわりルーターが繋がらない時の確認方法

これでも繋がらない時は、GMOとくとくBB光のQ&Aを確認してみてくださいね。

困った時のためのQ&Aも用意されています。

開通から30分以上待ってから再接続

GMOとくとくBB光の開通工事の直後は、v6プラスに繫がりません。

開通直後で通信速度が遅い人や繫がらない人は、30分以上待ってから再接続してください。

GMOとくとくBB光の公式サイトでも、30分でv6プラスに繫がると書かれています。

【GMOとくとくBB光のv6プラスの設定】

※引用元:GMOとくとくBB光公式サイト

ルーターに付属のLANケーブルを使う

LANケーブルが古いと、通信速度が遅くなることがあります。

理由は、LANケーブルには規格(カテゴリ)があり、古いカテゴリ(CAT5のもの)は最大速度が遅いためです。

特に、自宅にある古いLANケーブルを使うと、古いものになっている可能性があります。

なので、おかわりルーターに付属のLANケーブルを使ってくださいね。

GMOとくとくBB光の窓口へ問い合わせ

どうしても繋がらない場合は、GMOとくとくBB光の窓口へ問い合わせてくださいね。

ルーターが繋がらない人の専用に窓口が用意されています。

以上が、ルーターが遅い・つながらない時の対処法です。

もり

GMOとくとくBB光が遅い・繋がらない時の対処法は以下の記事でも詳しくまとめております。

GMOとくとくBB光とおかわりルーターのよくある質問

GMOとくとくBB光のよくある質問をご紹介します。

おかわりのWi-Fiルーターはいつ届く?

工事前に申し込みした場合は、工事日までに順次発送されますが、具体的な日程は分かりません。

申し込みから最短翌日に発送されるようです。

口コミを調べたところ、工事日までに届かないなどのトラブルはありませんでした。

おかわりルーターにLANケーブルは付属する?

付属します。

バッファロー、NEC、ELECOMのどれを選んでも1本のLANケーブルが同梱されています。

なので、ご自身でLANケーブルを準備する必要はありません。

おかわりルーターで光電話は使える?

光電話に、おかわりルーターは必要ありません。

理由は、光電話はホームゲートウェイと電話をつないで使うためです。

【光電話の接続の流れ】

ホームゲートウェイは、ドコモ光やGMO光アクセスを契約すると無料でおかわりされる機器です。

なので、どのおかわりルーターを選んでも光電話は使えます。

以上が、GMOとくとくBB光のよくある質問です。

もり

GMOとくとくBB光は以下の限定特典サイトから手続きしてくださいね。

キャッシュバックがとてもお得です。

\GMOとくとくBB光を最大126,000円節約!/

【まとめ】GMOとくとくBB光のおすすめおかわりルーター

最後にまとめです。

この記事では、GMOとくとくBB光のおかわりルーターをからおすすめ品をご紹介しました。

改めてポイントを整理します。

この記事のまとめ
  • おすすめはバッファロールーター
    ・最大速度が1733Mbpsと速い
    ・安定してWi-Fi通信できる
    ・1台で同時接続できる
    ・一番人気

以上です。

最後に、GMOとくとくBB光をまだ申し込んでいない人は、限定特典サイトからの手続きでキャッシュバックがあります。

リンクは以下に設置しているので、こちらから手続きしてくださいね。

もり

限定キャッシュバックはとてもお得ですよ。

\GMOとくとくBB光を最大126,000円節約!/

この記事の監修者・執筆者

2005年からエンジニアとして13年間、家電メーカーに勤務しました。
2018年からは個人事業主として独立し、光回線のサイトを立ち上げて運営しています。

目次